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サービス |
撮影用のライトを一時的に作業用ライトとして使う事。 |
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サービスエリア
| 電波が届く範囲。 |
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サイズ |
対象物が画面を占めている割合。 |
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最大級表現 |
「世界初」「最高」「最大」「最優秀」などの表現をする事。
これらの表現は社会的な裏付けのない限り使う事はできない。 |
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彩度 |
色の3属性の一つ。色の鮮やかさを示す尺度。 |
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サイド |
(1)側(例:制作サイド=制作側)
(2)→サイドスーパー |
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サイドスーパー |
画面の中央以外に小さい文字やロゴで表示されるスーパー。 |
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サイトライン |
劇場での観客の視線。劇場設計および明かり合わせに重要な要素。 |
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サイドライン |
横から当てる照明。測光。 |
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サイドローブ |
主放射に隣接する副放射。 |
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サイマル放送 |
複数のチャンネルで、同じ時刻に同じ内容の番組を放送する事。 |
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サイレント |
(1)音なしの撮影。
(2)その作品。 |
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サイレントカメラ |
モーター音が聞こえるカメラ。サイレントシーンしか撮影できない。 |
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サウンドオンリー |
セリフや効果音など音のみを録音する事。オンリー。 |
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サウンドトラック |
フィルムの音を記録した部分。 |
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サウンドロゴ |
企業やブランド、番組等を象徴するための短いジングル。 |
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竿 |
→ブーム |
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先出し |
ネット番組で、受局の方が発局よりも先に放送する事。 |
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下げる |
MAで、音を遅れさせるようにずらす作業。 |
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差し替え |
諸事情により、番組自体や番組内コーナーの内容を変更する事。 |
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サスプロ(サス) |
サスティニング・プログラム。スポンサーがついていない番組。 |
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サスペンションライト |
照明器具を真下に向けて照明する事。 |
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サチュレーション |
彩度。飽和度。サチュレーションの高い色は強烈で生き生きとした色。低い色は薄く弱々しい色。 |
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サチる |
→とぶ |
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撮影 |
(1)撮影行為そのもの。
(2)カメラマン。 |
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撮影助手 |
カメラマンの助手、補佐。
仕事の役割によって「チーフ」「セコンド」「サード」と呼ばれる。⇒カメアシ |
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撮像素子 |
カラーカメラのシステム。
撮影管を使用した3管式・単管式、個体撮像素子を使用した3板式・4板式・単板式など。 |
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サツ回り |
(1)警察担当の記者。
(2)警察取材。 |
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サテ局 |
サテライト局。親局の電波が届かない地域を対象に、親局からの電波を受けて放送する中継局。 |
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サテスタ |
サテライト・スタジオ。公開型の小スタジオ。 |
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サブスタジオ(サブ) |
→副調整室 |
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サブタイ |
サブタイトル。本題を補足する形でつけられる。 |
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座布団 |
テロップのベースとなるカラーパターン。 |
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さら |
MOなどのディスク類。 |
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サラウンド |
マルチチャンネル音響。
ステレオでは表現しきれない定位感や奥行感、音に包まれる感覚を再現する。 |
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残 |
(1)カメラ内のフィルムやビデオテープの未使用分。
(2)調達したフィルムやビデオテープの未使用分。 |
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三冠 |
視聴率で「全日」「プライムタイム」「ゴールデンタイム」の3分類でトップをとる事。 |
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三脚 |
カメラを載せて固定し撮影するための機材。通常は雲台と組合わせて使用。 |
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産業映画 |
企業が広報や記録のために制作する映画。ビデオの場合は「VP」。 |
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残像 |
被写体が動いたとき、元の位置に象が尾を引いて残る現象。 |
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残生 |
途中まで撮影して残ったフィルム。 |
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サンプラー |
音声をサンプリングして音源化する機器。 |
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サンプリング |
データのアナログ信号の強さを一定時間ごとに採取してデジタル記録が可能な形にすること。
音声をデジタルデータとして記録するために、一定時間ごとに音の強度を採取する処理。 |
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