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バッテリー

いまだからこそ、できることがある。

感動の涙は、世代を超えて……
大人も子供も夢中になるベストセラー小説、待望の映画化!
野球へ、友情へ真剣に向かい合う少年たちを中心に、その家族、兄弟、クラスメイトを瑞々しいタッチで描きだします。

【解説】
96年に児童書として刊行された、あさのあつこ原作の「バッテリー」は、世代や性別を超越し、あらゆる人を夢中にさせた。角川文庫より、現在5巻まで発売された原作は、累計380万部を超える驚異的な売上げを記録している。
その映画化作のメガホンを取るのは、『陰陽師』シリーズなどで知られるヒットメーカーの滝田洋二郎監督。円熟期を迎えた監督が、オーディションを勝ち抜いたフレッシュな若手と、天海祐希、岸谷五朗、そして菅原文太という実力派の俳優陣を迎え、今、最も支持される大ベストセラー小説を日本映画史に残る“珠玉の名作”として誕生させる。

【ストーリー】
中学入学を控えた春休み。
原田巧(林遣都)は、岡山県境の地方都市に引越した。野球に全てを賭けている巧は、自分のピッチャーとしての才能に絶大な自信を持っており、他人を寄せ付けないクールな面を持っていた。
引越し早々、巧は永倉豪(山田健太)と出会う。巧の才能に惚れ込みバッテリーを組むことを熱望するキャッチャーの豪。彼も素晴らしい才能を持っていたが、2人が入部した新田東中学の野球部は監督に徹底管理されていた。巧は自分を貫くために監督に歯向かっていく。そんな巧の姿勢に同級生の矢島繭(蓮佛美沙子)は惹かれ、巧も知らず意識し始める。
巧を見守る友人たち。
だが、やがて巧と豪の間にも不協和音が出始める。そして…。

            
製作年度
2007年
公開時期
2007年3月10日(土)
上映場所
全国東宝系ロードショー
上映時間
119分
監  督
滝田洋二郎
出  演 原田巧   : 林遣都
永倉豪   : 山田健太
原田青波  : 鎗田晟裕
矢島繭   : 蓮佛美沙子
原田真紀子: 天海祐希
原田広   : 岸谷五朗
井岡洋三  : 菅原文太
ほか
(C)2007「バッテリー」製作委員会

■ 配給会社

東宝 
http://www.toho.co.jp/         

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